タイトル | 海浜の午後 |
||
原題 |
Rule of Three | ||
発表年 |
1963 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/深町眞理子・麻田実/柳原慧 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
||
ページ数 |
233(巻末「クリスティーの脳」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
早川書房 クリスティー文庫70 |
高価なエメラルドの首飾り盗難をめぐり浜辺でくりひろげられるユーモラスな騒動。何者かに襲われ意識不明となった患者の証言を聞きだす実験。アパートの一室に誘い出された男女を待つ恐るべき罠。クリスティーのミステリ趣味が思う存分に活かされ、その魅力が凝縮された、いずれおとらぬ一幕劇の傑作三作品を収録 解説:柳原慧 | |
初版 |
2004年(520円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-15-130070-8 |
1 海浜の午後 (Afternoon at the Seaside)
2 患者 (The Patient)
3 ねずみたち (The Rats)