タイトル | 名探偵読本3 ポアロとミス・マープル |
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原題 |
Poirot & Miss Marple | ||
発表年 |
1978 | ||
著者 |
矢野浩三郎+数藤康雄編 | ||
カバーデザイン |
肖像画 滝野晴夫/デザイン 広瀬郁 | ||
ページ数 |
208(巻末にアガサ・クリスティー翻訳書リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
パシフィカ 名探偵読本3 |
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初版 |
1978年(980円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |
【本書のおもな内容】
灰色の脳細胞をもった探偵─ムッシュー・ポアロのすべて
セント・メアリ・ミード村の心やさしき老嬢─ミス・マープルのすべて
ポアロとマープルの真相
ポケットにバランスを
この対蹠的な探偵像
アガサ・クリスティーの代数学
グリーンウェイ・ハウスの老夫妻
クリスティーに脱帽
孝女 亜葷媛物語
アガサ・クリスティー論
人気作家の秘密
アガサ・クリスティーの生涯
教会で死んだ男
座談会「ポアロとミス・マープルの素顔」 仁木悦子+常盤新平+矢野浩三郎+数藤康雄