タイトル | 死への旅 |
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原題 |
Destination Unknown (米 So Many Steps t Death) | ||
発表年 |
1955 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/奥村章子/中辻理夫 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
374(巻末「彼女なりのタフネス」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫90 |
東西の冷戦でふたつに引き裂かれているヨーロッパ。その西側陣営で科学者たちが次々に失踪していた。いままた、めざましい成果をおさめた科学者ベタートンが行方不明となる。東側の陰謀なのか? 英国情報部はベタートンの妻に瓜ふたつの女性をスパイとして敵地に放つが……会心のスパイ小説、新訳で登場。 解説:中辻理夫 | |
初版 |
2004年(680円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130090-2 |
タイトル | 死への旅 | ||
原題 |
Destination Unknown (米 So Many Steps t Death) | ||
発表年 |
1955 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/高橋豊/数藤康雄 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
302 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-24 |
東西冷戦下の西側陣営において核分裂研究の重要人物が次々と失踪していった。そして今、ZE核分裂という新しい原子力にめざましい成果をおさめた科学者ベタートンが行方を絶った。どこへ消えたのか、共産国側の仕業なのか。イギリス情報部は必死の捜索を開始し、やがてベタートン夫人に瓜二つの女性が身代わりスパイとなって、極秘裡に未知の目的地へと潜入した! 本格物にまさるとも劣らぬ女史会心のスパイ・スリラー | |
初版 |
1977年 | ||
重版 |
1992年15版(500円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070024-9 |