タイトル | クマのプーさん |
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原題 |
Winnie-The-Pooh | ||
発表年 |
1926 | ||
著者/訳者/解説 |
A・A・ミルン/石井桃子/石井桃子 | ||
カバーデザイン |
E・H・シェパード | ||
ページ数 |
242 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
岩波書店 岩波少年文庫008 |
世界一有名なクマ、プーさんが活躍する楽しいファンタジー。幼い少年クリストファー・ロビンが、美しいイギリスの森を舞台に、プーやコブタ、ウサギ、ロバのイーヨーなど、仲よしの動物たちとゆかいな冒険をくりひろげます。 小学4・5年以上 |
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初版 |
1956年 2000年新装版(680円) |
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重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-00-114008-X |
1 わたしたちが、クマのプーやミツバチとお友だちになり、さて、お話がはじまります
(In Which We Are Introduced to Winnie-the-Pooh and Some Bees and the Stories Begin)
2 プーがお客にいって、動きのとれなくなるお話
(In Which Pooh Goes Visiting and Gets Into a Tight Place)
3 プーとコブタが、狩りに出て、もうすこしでモモンガーをつかまえるお話
(In Which Pooh and Piglet Go Hunting and Nearly Catch a Woozle)
4 イーヨーが、しっぽをなくし、プーが、しっぽを見つけるお話
(In Which Eeyore Loses a Tail and Pooh Finds One)
5 コブタが、ゾゾに会うお話
(In Which Piglet Meets a Heffalump)
6 イーヨーがお誕生日に、お祝いをふたつもらうお話
(In Which Eeyore Has a Birthday And Gets Two Presents)
7 カンガとルー坊が森にやってきて、コブタがおふろにはいるお話
(In Which Kanga And Baby Roo Come To The Forest And Piglet Has a Bath)
8 クリストファー・ロビンが、’てんけん’隊をひきいて、北極(ノース・ポール)へいくお話
(In Which Christopher Robin Leads an Expotition To The North Pole)
9 コブタが、ぜんぜん、水にかこまれるお話
(In Which Piglet Is Entirely Surrounded By Water)
10 クリストファー・ロビンが、プーの慰労会をひらきます そしてわたしたちは、’さよなら’をいたします
(In Which Christopher Robin Gives Pooh a Party and We Say Goodbye)