荒鷲の要塞 タイトル

荒鷲の要塞

原題

Where Eagles Dare

発表年

1968

著者/訳者/解説

アリステア・マクリーン/平井イサク/Y・I

カバーデザイン

依光隆

ページ数

325

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワ文庫 NV162
連合軍の一将軍がドイツ軍に捕われた。彼はヨーロッパ反攻計画の全貌を知る人物で、ただちに救出せねばならない。監禁された場所はアルプス山中にそそりたつ鉄壁のゲシュタポ本部。英国情報部のスミス少佐らは吹雪をついて決死の潜入を図った。が、敵は、ゲシュタポだけではなかった。仲間の中にナチの二重スパイが紛れ込んでいたのだ! 強烈なスリルとアクション、二重三重のどんでん返し─冒険小説の王者の最高傑作!

初版

1977年

重版

2000年10版(640円)

入手

amazon

ISBN

4-15-040162-4

TOPへ