タイトル | 雪原の炎 |
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原題 |
Athabasca | ||
発表年 |
1980 | ||
著者/訳者/解説 |
アリステア・マクリーン/小倉多加志/北上次郎 | ||
カバーデザイン |
安田忠幸 | ||
ページ数 |
368(巻末「マクリーンの海」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 NV669 |
最新設備を誇るアラスカの石油基地にパイプラインの破壊の予告状が届き、次いでポンプ・ステーションが爆破された。油田事故調査員のダーモットは調査を開始、犯人が基地内部に潜んでいることを突き止める。だが、ほぼ同時にカナダの油田にも同じ内容の脅迫が届けられ、今度は誘拐事件が起きていた。二つの油田地帯を襲った黒い影を追って、ダーモットは極北の大雪原を駆ける! 巨匠が男たちの息詰まる対決を描く冒険小説 | |
初版 |
1992年(580円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-040669-3 |