タイトル | ナヴァロンの嵐 |
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原題 |
Force Ten from Navarone | ||
発表年 |
1968 | ||
著者/訳者/解説 |
アリステア・マクリーン/平井イサク/平井イサク | ||
カバーデザイン |
依光隆 | ||
ページ数 |
313 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 NV136 |
ナヴァロンの巨砲爆破に成功したマロリー大尉らを待っていたのは、新たな任務だった。イタリア戦線の突破をめざす連合軍はユーゴスラヴィア侵攻を偽装した。計略は功を奏し、ドイツ軍はイタリアからユーゴに戦力を移している。だが、その行手には乏しい物資で果敢な戦いを続ける7000名のパルチザン将兵がいるのだ。彼らの命を救うべく、マロリー達は敵軍の真只中へと潜入していった! 『ナヴァロンの要塞』に続く戦争巨篇 | |
初版 |
1977年 | ||
重版 |
1993年9版(560円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-040136-5 |