タイトル | ヒルダよ眠れ |
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原題 |
No Tears for Hilda | ||
発表年 |
1950 | ||
著者/訳者/解説 |
アンドリュウ・ガーヴ/宇佐川晶子/香山二三郎 | ||
カバーデザイン |
カバーデザイン スタジオ・ギブ/カバー写真 ©cjpg/zefa/Corbis/amanaimages | ||
ページ数 |
365 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 64-4 |
仕事を終えて帰宅したジョージを迎えたのは、ガスの充満した台所と、そこで息絶えた妻ヒルダの姿だった。自殺と思えたが、死体に外傷があり、警察の追及はジョージへと向かう。逮捕、そして裁判へ。そこへ帰国したジョージの戦友マックスは、友の無実を信じ、独自の調査を始める。だが、ヒルダの周囲の人々に聞きこみをすると、そこに意外な事実が……強烈なサスペンスで一世を風靡したガーヴの代表作を新訳決定版で贈る | |
初版 |
2008年(800円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-15-073354-4 |