タイトル | 十六歳の闇 |
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原題 |
Bluegate Fields | ||
発表年 |
1984 | ||
著者/訳者/解説 |
アン・ペリー/富永和子/富永和子 | ||
カバーデザイン |
装画 影山徹/装幀 守先正 | ||
ページ数 |
457 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
集英社 集英社文庫 へ7-2 |
ロンドンの貧民街、ブルーゲートフィールズを流れる下水道に、金髪少年の死体が全裸で流れ着いた。検死の結果、遺体は貴族の子供で、しかも梅毒に罹っていたことが判明する。16歳の少年にいったい何が起きたのか。すぐに容疑者は特定されたが、そこには階級の壁という落とし穴が隠されていた─ヴィクトリア朝を舞台に、トーマス・ピット警部夫妻の活躍を描く英米の大ベストセラーシリーズ。 | |
初版 |
2004年(895円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-08-760453-5 |