タイトル | ベヴァリー・クラブ |
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原題 |
How Doth the Little Crocodile? | ||
発表年 |
1952 | ||
著者/訳者/解説 |
ピーター・アントニイ/横山啓明/森英俊 | ||
カバーデザイン |
スタジオ・ギブ(川島進) | ||
ページ数 |
297(巻末「シェーファーに脱帽」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
原書房 ヴィンテージ・ミステリー・シリーズ |
デレク・リヴィングストン卿殺人事件の犯人とされ、裁判で無罪となった男が「ついに犯人がわかった」と書き残した直後に事故死する。探偵ヴェリティは真相解明に乗り出すが、やがて関係者の誰もが容疑者であることに気づき、その背後の「大きな真相」に手をのばすのだが……。練り込まれたプロットに本格ミステリの醍醐味を詰め込んだ傑作推理! | |
初版 |
2010年(2400円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-562-04544-0 |