タイトル | シャーロキアン殺人事件 |
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原題 |
The Case of the Baker Street Irregulars | ||
発表年 |
1940 | ||
著者/訳者/解説 |
アントニー・バウチャー/仁賀克雄/仁賀克雄 | ||
カバーデザイン |
春井裕 | ||
ページ数 |
395(巻末にバウチャーの経歴、主要作品リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
社会思想社 現代教養文庫3045 |
札つきのホームズ嫌いが、「まだらの紐」の映画の脚本担当に。「ベイカー・ストリート・イレギュラーズ」の会員からの非難が映画会社に殺到した。一計を案じた会社は嘱託として会員をハリウッドに招待した。そしてパーティの席に現れた当の脚本家が大騒ぎを起こしたあげく殺される。が、死体が消えた! 暗号・密室・国際的陰謀……シャーロキアンが知識を総動員して推理に当たる。 |
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初版 |
1995年(840円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-390-13045-5 |