チェーホフ全集1 タイトル

チェーホフ全集1 小説(1880-82)

原題

А. П. Чехов 1

発表年

1961(日本で独自に編纂)

著者/訳者/解説

チェーホフ/原卓也/原卓也(解題)

カバーデザイン

明記なし

ページ数

493

あらすじ(解説文)

出版

中央公論社 チェーホフは数多くのペンネームを駆使して作品を次々と発表したが、文壇に登場するきっかけとなったのは、『隣りの学者への手紙』であるといわれる。

初版

1961年

重版

1969年(新訂版)
1976年(再訂版)(1500円)

入手

amazon

ISBN

4-12-402161-5

1 隣りの学者への手紙

2 小説の中で、いちばん多く出くわすものは?

3 二兎を追う者一兎を得ず

4 女学生ナージェニカの夏休みの宿題

5 パパ

6 わたしの記念日

7 千一夜の情熱、あるいはおそろしき一夜

8 リンゴのために

9 婚礼の前

10 聖ペテロ祭

11 体質

12 車内風景

13 裁判

14 芸術家の妻

15 トレドの罪人

16 忘れた!!

17 疑問符と感嘆符の人生

18 告白、あるいはオーリャ、ジェーニャ、ゾーヤ

19 緑の岬

20 逢いびきはしたものの……

21 通信員

22 村の医者

23 不必要な勝利

24 逃がした魚

25 いまわしい話

26 六月二十九日

27 三人のうち、どれが……

28 彼と彼女

29 定期市 (Ярмарка)

30 奥さま

31 生きた商品

32 咲きおくれた花


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