チェーホフ全集9 タイトル

チェーホフ全集9 小説(1892-94)

原題

А. П. Чехов 9

発表年

1960(日本で独自に編纂)

著者/訳者/解説

チェーホフ/池田健太郎、神西清/池田健太郎(解題)

カバーデザイン

明記なし

ページ数

464

あらすじ(解説文)

出版

中央公論社 一八九一年秋、ロシア全土を襲った大飢饉に際して、チェーホフは難民救済のため募金活動を行なったほか、以後数年のあいだ各種の公共事業に活躍する。

初版

1960年

重版

1969年(新訂版)
1976年(再訂版)(1500円)

入手

amazon

ISBN

4-12-402169-0

1 妻

2 浮気な女

3 芝居のあとで

4 断章

5 ある大商人の話

6 追放されて

7 退職老教師のノートから

8 魚の恋

9 隣人たち

10 六号室

11 恐怖

12 黒名氏の話

13 大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ

14 黒衣の僧

15 女の王国

16 ロスチャイルドのバイオリン

17 大学生


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