|
タイトル |
ピッピの生みの親 アストリッド・リンドグレーン |
原題 |
- |
発表年 |
1999 |
著者/解説 |
三瓶恵子/三瓶恵子 |
カバーデザイン |
明記なし |
ページ数 |
212 |
あらすじ(解説文) |
出版 |
岩波書店 |
世界一強い女の子ピッピは、どのようにして生まれたか─作家として編集者として、さらに社会批評家として、常にスウェーデン女性のトップを走ってきたA.リンドグレーンの日本ではじめての本格評伝 |
初版 |
1999年(1600円) |
重版 |
|
入手 |
|
ISBN |
4-00-002484-1 |
1 世界的児童文学作家の誕生
2 愛するスモーランド
3 怒涛の時代
4 職業作家への道
5 ポンペリポッサ物語
6 社会のオピニオンリーダー
7 リンドグレーンが自分自身を語る
8 周りの人から見たリンドグレーン
9 晩年のリンドグレーン
10 リンドグレーンの成功の秘密
11 リンドグレーンの作品におけるテーマの変化
12 いつまでも生き続けるリンドグレーン
写真、カット出典一覧
参考文献
作品一覧
略年譜
TOPへ