タイトル | 死のランデブー |
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原題 |
Les rendez-vous de passy | ||
発表年 |
1950 | ||
著者/訳者/解説 |
ピエール・ボアロー/佐々木善郎/佐々木善郎 | ||
カバーデザイン |
装丁 福島一夫/イラスト 杉本典巳 | ||
ページ数 |
228 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
読売新聞社 フランス長編ミステリー傑作集5 |
夫と妻のそれぞれの不倫の陰に─危険な情痴関係の清算か、殺された男の顔はつぶされていた。現場から失踪した金髪の女を追って、名探偵と二人の少年が発見した真犯人は? 中年の会計士、ジュリアンは浮気中。興味本位に跡をつけた少年は密会の部屋で殺人が起きたことを知る。探偵ごっこと会計士の妻の従弟の淡い恋ごころが解いた完全犯罪の謎。 |
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初版 |
1986年(780円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-643-74610-6 |