タイトル | エドウィン・ドルードの謎 |
||
原題 |
The Mystery of Edwin Drood | ||
発表年 |
1870 | ||
著者/訳者/解説 |
チャールズ・ディケンズ/小池滋/小池滋 | ||
カバーデザイン |
ルーク・ファイルズ | ||
ページ数 |
431(解説を含めると505ページ) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
東京創元社 創元推理文庫189-1 |
「バーナビイ・ラッジ」や「荒涼館」などで推理趣味を濃厚に窺わせた文豪チャールズ・ディケンズが、最晩年に筆を執ったのが本書「エドウィン・ドルードの謎」である。完璧なフーダニット形式で書かれたこの長編は、だが不幸なことに作者の死をもって未完のまま残されてしまった。ブロードウェイ・ミュージカルとなって現代に甦った永遠の古典! | |
初版 |
1988年(680円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-488-18901-6 |