タイトル | 魔女の館 |
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原題 |
The Witch's House | ||
発表年 |
1963 | ||
著者/訳者/解説 |
シャーロット・アームストロング/近藤麻里子/近藤麻里子、小森収 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト いとう瞳/カバーデザイン 柳川貴代+Fragment | ||
ページ数 |
307 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫263-5 |
同僚アダムズの不正行為に気づき怒りに駆られた大学講師パットは帰宅しようとした同僚を追跡、訪問したあげく殴られて大怪我を負う。やがて老婆の家に運び込まれ世話を焼かれる仕儀となるが、精神に異常をきたしている老婆はパットを息子と呼び、医者を呼ぼうとすらしない。身動きもままならぬパットの心身は徐々に蝕まれ、パットを案じる妻アナベルの憂慮も頂点に達して……。 | |
初版 |
2010年(900円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-488-26305-8 |