タイトル | ハイヒールの死 |
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原題 |
Death in High Heels | ||
発表年 |
1941 | ||
著者/訳者/解説 |
クリスチアナ・ブランド/恩地三保子/福井健太 | ||
カバーデザイン |
吉田臣+R | ||
ページ数 |
417 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 57-4 |
新しい支店を誰が任されるか老舗ブティックは噂で持ちきりだ。筆頭候補は仕入部主任で才色兼備のミス・ドゥーンだが、実際に選ばれたのはオーナーの美人秘書。店員間では冗談まじりに秘書毒殺計画が囁かれたが、その直後、ミス・ドゥーンが毒殺された。この事件の担当になったのは美女に滅法弱いハンサムなチャールズワース警部。冷酷な毒殺犯は美女揃いのブティックにいる?! 女流本格の第一人者の記念すべきデビュー作 | |
初版 |
2003年(840円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-073004-0 |