タイトル | わたしが死んだ夜 アイリッシュ短編集5 |
||
原題 |
Too Nice a Day to Die and Other Stories | ||
発表年 |
1976(日本で独自に編纂) | ||
著者/訳者 |
ウィリアム・アイリッシュ/村上博基 | ||
カバーデザイン |
山野辺進 | ||
ページ数 |
398 | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
東京創元社 創元推理文庫120-7 |
ニューヨークの高架電車を舞台にした「高架殺人」をはじめ、「わたしが死んだ夜」、ひとつのリンゴにからまる様々な人間模様を描いた「リンゴひとつ」、「コカイン」「夜があばく」「葬式」、異色のウェスタン「日暮れに処刑の太鼓が鳴る」、そしてアイリッシュの抒情性をいかんなく発揮した掌編「死ぬには惜しい日」、「妻が消える日」の9編。 | |
初版 |
1976年 | ||
重版 |
1987年13版(580円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
4-488-12007-5 |
1 高架殺人 (Death in the Air)
2 わたしが死んだ夜 (The Night I Died)
3 リンゴひとつ (An Apple a Day)
4 コカイン (C-Jag)
5 夜があばく (The Night Reveals)
6 葬式 (Your Own Funeral)
7 日暮れに処刑の太鼓が鳴る (Senor Flatfoot)
8 死ぬには惜しい日 (Too Nice a Day to Die)
9 妻が消える日 (You'll Never See Me Again)