タイトル | Gストリング殺人事件 |
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原題 |
The G-String Murders | ||
発表年 |
1941 | ||
著者/訳者/解説 |
ジプシー・ローズ・リー/黒沼健/黒沼健 | ||
カバーデザイン |
笠島洋二 | ||
ページ数 |
297(巻末「ジプシー・ローズ・リーについて」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
汎書房 | Gストリング─といってもヴァイオリンのことではない。ストリップ・ショーの踊子が身につけてゐる最後の衣裳、バタフライとかいふ例の三角形のもののことである。或はこの三角形のものについてゐる紐がヴァイオリンのG線であるから、といってゐるひともあるやうだけど、アメリカではさうではないらしい。このことについては本文の中に、dental floss (柔かい絹紐)または elastic (ゴム紐)を使うと書いてある。 | |
初版 |
1950年(190円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |