タイトル | 愛すればこそ |
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原題 |
The King's General | ||
発表年 |
1946 | ||
著者/訳者/解説 |
ダフネ・デュ・モーリア/大久保康雄/デュ・モーリア、大久保康雄 | ||
カバーデザイン |
明記なし | ||
ページ数 |
349 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
三笠書房 | 17世紀前半、暗殺と陰謀うずまくイギリスの内乱時代。この血にまみれた動乱期を背景として、恋ひとすじに生きぬいた一女性の波瀾にみちた半生を描き、おもしろさではその全作品中でも『レベッカ』と双璧をなすと称される、イギリスの『風とともに去りぬ』! | |
初版 |
1975年(790円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |
タイトル | 愛すればこそ | ||
原題 |
The King's General | ||
発表年 |
1946 | ||
著者/訳者/解説 |
ダフネ・デュ・モーリア/大久保康雄/デュ・モーリア、大久保康雄 | ||
カバーデザイン |
武笠昇 | ||
ページ数 |
349 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
三笠書房 | 十七世紀前半のイギリス、暗殺と陰謀のうずまく「内乱時代」─この動乱の時代を恋ひとすじに生きぬいた一女性の波瀾の生涯を描いて、作者ごのみのムードにいろどられた人気作品! | |
初版 |
1972年(690円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |