タイトル | ガラスの鍵 |
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原題 |
The Glass Key | ||
発表年 |
1931 | ||
著者/訳者/解説 |
ダシール・ハメット/小鷹信光/小鷹信光 | ||
カバーデザイン |
辰巳四郎 | ||
ページ数 |
333(巻末「『ガラスの鍵』についての七つのメモ」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 143-4 |
賭博師のボーモンは、建築会社を経営する友人のマドウィッグから大胆な計画を打ち明けられた。 地元の上院議員の後ろ盾となって、市政の実権を握ろうというのだ。 が、その矢先、議員の息子が殺され、関係者のもとにマドウィッグを犯人とほのめかす匿名の手紙が届けられた。 窮地に立たされた友のため、ボーモンは自ら事件の渦中に飛び込んでいく。 非情な世界に生きる男たちを鮮烈に描くハードボイルドの雄編。 新訳決定版! | |
初版 |
1993年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-077304-1 |