タイトル | ジャックが建てた家 ホープ弁護士シリーズ |
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原題 |
The House that Jack Built | ||
発表年 |
1988 | ||
著者/訳者/解説 |
エド・マクベイン/長野きよみ/柿沼瑛子 | ||
カバーデザイン |
カバー写真 フォトニカ/カバーデザイン スタジオV | ||
ページ数 |
391(巻末「マシュー・ホープの『聖』と『俗』」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 13-49 |
農夫のラルフが悲鳴を聞きつけて階下におりてみると、そこには胸に包丁を突き立てられ、血まみれになったゲイの弟ジョナサンが横たわっていた!─殺人の容疑で逮捕されたラルフの弁護を引き受けたホープは、犯行現場から立ち去るのを目撃された黒ずくめの男の行方を追った。さらに、被害者の交友関係をたどってカルーサのゲイ社会を調べて歩くホープの前には、過去の意外な事実が……。家族の悲劇を描くシリーズ第八弾 | |
初版 |
1996年(700円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-070799-5 |