タイトル | 金色の鷲の秘密 ジュナの冒険2 |
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原題 |
The Golden Eagle Mystery | ||
発表年 |
1942 | ||
著者/訳者/解説 |
エラリイ・クイーン/内村直也/都筑道夫 | ||
カバーデザイン |
糸久昇 | ||
ページ数 |
259 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 Jr.2 |
ジュナは愛犬チャンプをつれて、はるばるストーニー・ハーバーへやって来た。ここに住んでいるパティおばさんに何か心配ごとがあるらしい。それを探り出して、おばさんを助けるのがジュナの役目だ。空は青く、どの家にも花が植えてある平和そうな町。おばさんが何かに悩んでいるなんてとても信じられない。 しかし、チャンプが屋根裏部屋から鳥の爪がついた卵のような奇妙な石を見つけ出したことから、ジュナはふしぎな事件に巻き込まれてしまった。おばさんの家に代々つたわる金色の鷲の卵をめぐる謎とは? ジュナの冒険シリーズ第二弾。 |
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初版 |
1978年(320円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-060002-3 |