タイトル | カマフォード村の哀惜 |
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原題 |
Fallen into the Pit | ||
発表年 |
1951 | ||
著者/訳者/解説 |
エリス・ピーターズ/土屋元子/土屋元子 | ||
カバーデザイン |
原条令子デザイン室 | ||
ページ数 |
429 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
長崎出版 海外ミステリGemコレクション16 |
終戦直後のイギリス。戦争の傷跡が癒えぬ村で、問題を巻き起こしていたドイツ人が遺体となって発見される。目撃者ドミニク少年は、父フェルス巡査部長にたしなめられつつも、解決に乗り出すが……13作にわたるフェルス一家シリーズの記念すべき第1作! 英国国民的作家が呈する「殺す側の論理」 | |
初版 |
2010年(2400円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-86095-379-9 |