タイトル | オペラ座の怪人(ファントム・ジ・オペラ) |
||
原題 |
Le fantôme de l'Opéra | ||
発表年 |
1911 | ||
著者/訳者/解説 |
ガストン・ルルー/三輪秀彦/紀田順一郎 | ||
カバーデザイン |
写真 ©1988 THE REALLY USEFUL GROUP PLC./協力 劇団四季 | ||
ページ数 |
462 | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
東京創元社 創元推理文庫530-2 |
夜ごと華麗な舞台が繰り広げられる世紀末のオペラ座。だが舞台の外でも、密かに別のドラマが進行していた。幽霊騒ぎを端緒に、続発する奇怪な出来事。愛する歌姫を追って事件に巻き込まれたラウルが、闇の支配するオペラ座の奈落の底で見たものとは、一体何だったのか? 『黄色い部屋の謎』と並び称されるルルーの代表的傑作、待望の完訳成る! | |
初版 |
1987年 | ||
重版 |
1996年34版(680円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
4-488-53002-8 |