もっとも危険なゲーム タイトル

もっとも危険なゲーム

原題

The Most Dangerous Game

発表年

1963

著者/訳者/解説

ギャビン・ライアル/菊池光/H・T

カバーデザイン

矢萩喜従郎

ページ数

296(巻末「もっとも危険な男たち」&ライアルの作品リスト)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
18-2
ケアリは撃たれた脇腹を押さえながら敵の姿を捜した。ライフルを手にした射撃のプロが闇の中から狙っているのだ。フィンランドで水陸両用機を駆るパイロット、ケアリは金のためなら汚れ仕事もいとわない。ソ連国境近くの立入禁止区域での鉱物資源調査もそのひとつだ。だが、まさか命を狙われる羽目になろうとは……秘密機関員であった彼の過去を誰かが知っている! 空陸に繰り広げられる命がけの冒険を描く巨匠の代表作

初版

1976年

重版

1992年13版(480円)

入手

amazon

ISBN

4-15-071052-X

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