タイトル | 殺人シナリオ |
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原題 |
Invasion of Privacy | ||
発表年 |
1955 | ||
著者/訳者/解説 |
ハリー・カーニッツ/山西英一/植草甚一 | ||
カバーデザイン |
花森安治 | ||
ページ数 |
254(巻末「シナリオ・ライター出の推理小説作家」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 現代推理小説全集11 |
撮影開始の直前にプロデューサーを悩ました犯罪スリラーのシナリオには、解決済の殺人事件が別の犯人を指摘するように書いてある。つづいて起る新たな殺人事件。独創的なプロットのもとに波瀾をかさねていく一九五五年度ベストの一つ。 | |
初版 |
1958年(260円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |