タイトル | 殺す者と殺される者 |
||
原題 |
The Slayer and the Slain | ||
発表年 |
1957 | ||
著者/訳者/解説 |
ヘレン・マクロイ/務台夏子/三橋暁 | ||
カバーデザイン |
岩郷重力+WONDER WORKZ。 Dennis Hallinan/Hulton Archive/ゲッティ イメージズ |
||
ページ数 |
284(巻末にヘレン・マクロイ著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
東京創元社 創元推理文庫168-6 |
遺産を相続し、不慮の事故から回復したのを契機に、職を辞して亡母の故郷クリアウォーターへと移住したハリー・ディーン。人妻となった想い人と再会し、新生活を始めた彼の身辺で異変が続発する。消えた運転免許証、差出人不明の手紙、謎の徘徊者……そしてついには、痛ましい事件が─。この町で、何が起きているのか? マクロイが持てる技巧を総動員して著した、珠玉の逸品。 | |
初版 |
2009年(860円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
978-4-488-16806-3 |