タイトル | ひとりで歩く女 |
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原題 |
She Walks Alone (Wish You Were Dead) | ||
発表年 |
1948 | ||
著者/訳者/解説 |
ヘレン・マクロイ/宮脇孝雄/津田裕城 | ||
カバーデザイン |
矢島高光 | ||
ページ数 |
389(巻末にミステリ関係著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫168-3 |
西インド諸島と発つ日、わたしは、存在しない庭師から手紙の代筆を頼まれた。 さらに、白昼夢が現実を侵したように、米国へ帰る船上で生起する蜃気楼めいた出来事の数々。 誰かがわたしを殺そうとしています……一編の手記に始まる物語は、奇妙な謎と戦慄とを孕んで、闇路をひた走る。 めまいを誘う構成に秘められた狡知、縦横無尽に張りめぐらされた伏線の妙。 超絶のサスペンス! | |
初版 |
1998年(660円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-488-16803-5 |