ローズマリーの赤ちゃん タイトル

ローズマリーの赤ちゃん

原題

Rosemary's Baby

発表年

1967

著者/訳者/解説

アイラ・レヴィン/高橋泰邦/高橋泰邦

カバーデザイン

上原徹

ページ数

316

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワ文庫 NV6
おぞましい悪夢にうなされた夜、ローズマリーは身ごもった。そのときから、彼女の平穏な日々は奇怪な様相を呈し始める。しきりに襲う腹部の異常な激痛と生肉への執着、そして医師や隣人や夫の不審な言動。そのうえ、彼女に何かを知らせようとした友人は怪死を遂げた。だがそれさえも彼女に迫り来る恐怖のほんの序章にすぎなかったのだ! サスペンスの鬼才が大都会に住む現代人の狂気と孤独を描いたモダンホラーの金字塔

初版

1972年

重版

1998年22版(640円)

入手

amazon

ISBN

4-15-040006-7

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