タイトル | ローズマリーの息子 |
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原題 |
Son of Rosemary | ||
発表年 |
1997 | ||
著者/訳者/解説 |
アイラ・レヴィン/黒原敏行/黒原敏行 | ||
カバーデザイン |
ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
304 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 NV960 |
27年間……昏睡状態から目覚めたローズマリーは医者の言葉に呆然とした。 そんなにも長い間眠ったままだったとは! あの連中が呪いか何かをかけたに違いない。 おお、私の息子、今はもう大人になっているはずのアンディは……アンディとの再会は、実現した。 成長した息子の姿にこみ上げる安堵と歓喜。 だがその背後にはまたも黒い影が忍び寄っていた。 名作『ローズマリーの赤ちゃん』上回る衝撃が、あなたを襲う! | |
初版 |
2000年(680円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-040960-9 |