タイトル | ロボットと帝国/上 |
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原題 |
Robots and Empire | ||
発表年 |
1985 | ||
著者/訳者 |
アイザック・アシモフ/小尾芙佐 | ||
カバーデザイン |
野中昇 | ||
ページ数 |
383 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 早川文庫 SF1254 |
惑星ソラリアから人間が消え失せた。無数のロボットを残して、ソラリア人はいったいどこへ行ったのか? しかも、その調査のためソラリアに着陸した二隻の宇宙船は何者かに破壊されてしまったのだ。そこで、新たに派遣される調査隊には、ソラリア生まれのグレディアが同行するように要請された。彼女は、ロボットのダニールらとともにソラリアをめざしたが……〈銀河帝国興亡史〉とロボット・シリーズをつなぐ話題の長篇 | |
初版 |
1998年(660円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-011254-1 |
タイトル | ロボットと帝国/下 | ||
原題 |
Robots and Empire | ||
発表年 |
1985 | ||
著者/訳者/解説 |
アイザック・アシモフ/小尾芙佐/牧眞司 | ||
カバーデザイン |
野中昇 | ||
ページ数 |
331(巻末「ロボットのビルドゥングスロマン」およびアイザック・アシモフSF著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 早川文庫 SF1255 |
惑星ソラリアをめざしてグレディアがロボットたちととおに旅立ったころ、惑星オーロラのロボット工学研究所長アマディロが、二世紀にわたる恨みをはらすべく陰謀を企んでいた。アマディロはかつて自分の野望をたたきつぶした地球人ベイリをいまだに憎んでいるのだ。しかも、ベイリ亡きあと、その復讐の目標は、ベイリの生まれ故郷の地球に定められていた! 〈銀河帝国興亡史〉とロボット・シリーズをつなぐ話題の長篇SF | |
初版 |
1998年(660円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-011255-X |