タイトル | 天狼星(シリウス)の侵略 宇宙監視員ラッキー・スター1 |
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原題 |
Lucky Starr and the Rings of Saturn (英 The Rings of Saturn) | ||
発表年 |
1958 | ||
著者/訳者/解説 |
アイザック・アジモフ/中尾明/内田庶 | ||
カバーデザイン |
依光隆 | ||
ページ数 |
239 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
角川書店 角川文庫 赤809-1 |
地球連邦の極秘情報がシリウス人のスパイに盗まれた。犯人は文書の入ったカプセルを持って宇宙の彼方に飛び去った。 宇宙監視員ラッキー・スターは必死にその跡を追う。数日後、土星が目前まで迫ってきた時、犯人はカプセルを捨てて自爆してしまった。無数の石と氷の小片でできた土星の輪の中に捨てられたカプセルをどうやって見つけたらいいのか……。 そのとき突然、通信機からシリウス人の声が流れた。「すぐに地球にもどれ! さもないと地球を攻撃するぞ」 すでにこの土星はシリウス人に侵略されているというのだ。その上、カプセルが、彼らに回収されてしまっては…。 |
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初版 |
1976年(260円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-04-280901-4 |
タイトル | 太陽系の侵入者 | ||
原題 |
Lucky Starr and the Rings of Saturn (英 The Rings of Saturn) | ||
発表年 |
1958 | ||
著者/訳者/解説 |
ポール・フレンチ/塩谷太郎/塩谷太郎 | ||
カバーデザイン |
ブック・デザイン 鈴木康行 表紙・口絵・さし絵 中山正美(左はカバーないし箱欠) |
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ページ数 |
211(巻末に作者の経歴紹介&ラッキー・スター登場作品リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
岩崎書店 エスエフ少年文庫2 |
「太陽系の侵入者」は今から何世紀(?)後、超宇宙飛行がおこなわれるようになり、地球の宇宙船が太陽系以外の宇宙にも飛んでいき、地球人の子孫が太陽系以外の天体にも住んでいる時代の物語です。 地球連盟のパイロット、ラッキー・スターはシリウス星のスパイXを追って、火星人のビグマンと宇宙船流星号に乗って地球を飛び立ちます。 二人はXがもって逃げた情報を奪い返すため、土星の近くまで行きますが、そこでシリウス人の宇宙船団に捕まり、土星の衛星チタンに連れて行かれます。…… |
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初版 |
1970年 | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |