タイトル | われはロボット 〔決定版〕 |
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原題 |
I, Robot | ||
発表年 |
1950 | ||
著者/訳者/解説 |
アイザック・アシモフ/小尾芙佐/瀬名秀明 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト Rey. Hori/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
406(巻末「『ロボット学』の新たな世紀へ アシモフ〈ロボット工学の三原則〉の受容と発展」&I・アシモフのロボット/AI作品一覧) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 早川文庫 SF1485 |
ロボットは人間に危害を加えてはならない。人間の命令に服従しなければならない……これらロボット工学三原則には、すべてのロボットがかならず従うはずだった。この三原則の第一条を改変した事件にロボット心理学者キャルヴィンが挑む「迷子のロボット」をはじめ、少女グローリアの最愛の友である子守り用ロボットのロビイ、ひとの心を読むロボットのハービイなど、ロボット工学三原則を創案した巨匠が描くロボット開発史 | |
初版 |
2004年(724円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-011485-4 |
序章 (Instroduction)
1 ロビイ (Robbie)
2 堂々めぐり (Runaround)
3 われ思う、ゆえに…… (Reason)
4 野うさぎを追って (Catch That Rabbit)
5 うそつき (Liar!)
6 迷子のロボット (Little Lost Robot)
7 逃避 (Escape!)
8 証拠 (Evidence)
9 災厄のとき (The Evitable Conflict)