タイトル | ミクロの決死圏2─目的地は脳/上 |
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原題 |
Fantastic Voyage II : Destination Brain | ||
発表年 |
1987 | ||
著者/訳者 |
アイザック・アシモフ/朝倉久志 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 木嶋俊/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
333 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 SF1265 |
退屈な学会の講演にうんざりしていたアメリカの神経物理学者アルバート・モリスンは、ソ連の科学者ナターシャ・ボラノーワから意外な申し出を受けた。学会から異端視されているモリスンの画期的な脳波分析の方法を証明するためにソ連に招待するという。しかも驚きはそれだけではなかった。ソ連で開発中の物体ミクロ化実験に参加して脳のなかへ入れというのだ。モリスンは実験への協力を断わるが……巨匠アシモフの話題作 | |
初版 |
1999年(640円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-011265-7 |
タイトル | ミクロの決死圏2─目的地は脳/下 | ||
原題 |
Fantastic Voyage II : Destination Brain | ||
発表年 |
1987 | ||
著者/訳者/解説 |
アイザック・アシモフ/朝倉久志/朝倉久志 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 木嶋俊/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
333 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 SF1266 |
物体ミクロ化実験の参加を拒否した神経物理学者モリスンは、誘拐同然にソ連の極秘研究所へ連行されてしまった。そこで見たのは想像を超えるミクロ化技術の実態だった。さらにモリスンはいやおうなく、実験に参加させられ、生きている人体の脳のなかへと旅立つことになったが……アメリカ人科学者が体験する、スリルとサスペンスに満ちた人体内部の冒険の旅を、巨匠が該博な科学知識を駆使し、構想も新たに描いた話題作 | |
初版 |
1999年(640円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-011266-5 |