タイトル | 獅子の怒り |
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原題 |
Wrath of the Lion | ||
発表年 |
1964 | ||
著者/訳者/解説 |
ジャック・ヒギンズ/池央耿/池央耿 | ||
カバーデザイン |
福留朋之 | ||
ページ数 |
273 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫226-1 |
客船に横付けした潜水艦から乗り移ってきた男たちは、船客の一人を射殺すると、ふたたび潜水艦に乗って姿をくらました。殺されたのはテロリストに死刑を求刑した検事だった。このテロ事件の黒幕がイギリス海峡の孤島に住む元フランス軍大佐ド・ボーモン伯爵ではないかとにらんだ英国情報部はニール・マロリーに捜査を命じる。ヒギンズ初期の会心作。 | |
初版 |
1986年 | ||
重版 |
1986年再版(380円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-22601-9 |