タイトル | 鷲は飛び立った |
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原題 |
The Eagle Has Flown | ||
発表年 |
1991 | ||
著者/訳者/解説 |
ジャック・ヒギンズ/菊池光/香山二三郎 | ||
カバーデザイン |
生賴範義 | ||
ページ数 |
363(巻末にジャック・ヒギンズ著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 NV835 |
ドイツ落下傘部隊の勇士シュタイナ中佐は生きていた! チャーチル首相誘拐の密命を帯びてイギリスに潜入し、奮戦むなしく戦死したと思われていたシュタイナは、一命をとりとめ、ロンドンで幽閉されていた。それを知った親衛隊長官ヒムラーは、IRAのデヴリンらにシュタイナ救出を命じる。だが、イギリスでは特殊作戦執行部のマンロゥ准将がデヴリンらの到着を待ちかまえていた……名作『鷲は舞い降りた』待望の続篇。 | |
初版 |
1997年(680円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-040835-1 |