タイトル | サンダー・ポイントの雷鳴 |
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原題 |
The Thunder Point | ||
発表年 |
1993 | ||
著者/訳者/解説 |
ジャック・ヒギンズ/黒原敏行/斎藤純 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 生賴範義/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
474(巻末「甦った冒険活劇の世界」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 NV869 |
カリブ海で、沈没したUボートが発見された。艦内には、大戦末期ヒトラーから託されたナチの秘密文書が存在することが判明、それには英国政界に一大スキャンダルを巻きおこす極秘事項が記されていた。英情報組織の長ファーガスンは、策略を弄して一員にした元テロリストのショーン・ディロンを、回収作戦のためカリブ海に派遣する。だが、そこには同じ文書を虎視眈々と狙う邪悪な敵の姿があった! 会心の冒険サスペンス | |
初版 |
1998年(800円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-040869-6 |