タイトル | 闇の天使 |
||
原題 |
Angel of Death | ||
発表年 |
1997 | ||
著者/訳者/解説 |
ジャック・ヒギンズ/黒原敏行/服部真澄 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 生賴範義/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
399(巻末「闘う芝居の中毒性」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 NV930 |
IRA、CIAなど相手を問わず無差別に暗殺を繰り返す謎のテロ組織〈一月三十日〉。彼らの政治的信条ばかりか、テロの目的もいっさい不明であった。やがて、北アイルランド和平の鍵を握る要人警護の命が英国特別情報機関に下り、元国際テロリストのショーン・ディロンがその任務に就いた。一方、情報をつかんだ〈一月三十日〉は、ディロンの裏をかき凶弾を放つべく、密かに暗殺者を差し向けるが……痛快冒険サスペンス | |
初版 |
1999年(720円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-15-040930-7 |