弓弦城殺人事件(ボウストリング城殺人事件) タイトル

弓弦城殺人事件(ボウストリング城殺人事件)

原題

The Bowstring Murders

発表年

1933

著者/訳者/解説

カーター・ディクスン/加島祥造/ドナルド・A・イェイツ

カバーデザイン

山田維史

ページ数

283(巻末「密室論」(風見潤訳))

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
6-1
イングランド東部の荒れ果てた海岸にのぞむ古城”弓弦城”は、十五世紀の昔から崩壊もせず、修復のされずに今日まで生きながらえた数少ない城のひとつである。 夜な夜な幽霊があらわれるというこの奇怪な古城で、密室殺人が起こった。 二人の客が城の見物に訪れた夜、当主のレイル卿が甲冑室で殺されたのだ。 しかも、容疑者は卿の愛娘だった! フェル博士、H・M卿の前身といわれる犯罪学者、ジョン・ゴーント博士登場。

初版

1976年

重版

1995年4版(520円)

入手

amazon

ISBN

4-15-070401-5

弓弦城殺人事件(ボウストリング城殺人事件) タイトル 弓弦城殺人事件(ボウストリング城殺人事件)

原題

The Bowstring Murders

発表年

1933

著者/訳者/解説

カーター・ディクスン/加島祥造/ドナルド・A・イェイツ

カバーデザイン

依光隆

ページ数

283(巻末「密室論」(風見潤訳))

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
6-1
イングランド東部の荒れ果てた海岸にのぞむ古城”弓弦城”は、十五世紀の昔から崩壊もせず、修復のされずに今日まで生きながらえた数少ない城のひとつである。 夜な夜な幽霊があらわれるというこの奇怪な古城で、密室殺人が起こった。 二人の客が城の見物に訪れた夜、当主のレイル卿が甲冑室で殺されたのだ。 しかも、容疑者は卿の愛娘だった! フェル博士、H・M卿の前身といわれる犯罪学者、ジョン・ゴーント博士登場。

初版

1976年

重版

入手

絶版

ISBN

4-15-070401-5

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