タイトル | グラント船長の子供たち/上 |
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原題 |
Les Enfants Du Capitaine Grant | ||
発表年 |
1868 | ||
著者/訳者 |
ジュール・ヴェルヌ/大久保和郎 | ||
カバーデザイン |
原書より転載 | ||
ページ数 |
426 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
旺文社 旺文社文庫510-5 |
1864年7月、スコットランド貴族、グレナヴァン卿は、鮫の腹の中から奇妙な壜を発見した。その壜の中には、「大探検家グラント船長は、南緯三七度線上のある地点で残虐な土人に捕われている」と書かれた文書が入っていた。かくて、グレナヴァン卿は、冒険好きのヘレナ、グラント船長の二人の子供たちと共に、愛船ダンカン号を駆って、一大捜索行に出発する。 | |
初版 |
1977年(440円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |
タイトル | グラント船長の子供たち/下 | ||
原題 |
Les Enfants Du Capitaine Grant | ||
発表年 |
1868 | ||
著者/訳者/解説 |
ジュール・ヴェルヌ/大久保和郎/大久保和郎 | ||
カバーデザイン |
原書より転載 | ||
ページ数 |
399(巻末に年譜) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
旺文社 旺文社文庫510-6 |
謎の紙片をたよりにスコットランドを出発したグレナヴァン卿の一行十名は、グラント船長の捕われている地を求めて、南米パタゴニア、南アフリカ、インド洋、オーストラリアと冒険の旅をつづける。数々の危険と勇敢にたたかってきた一行も、ニュージーランドに到って、ついに残忍な人食い人種につかまった。凄惨な処刑の行われる時が刻一刻と近づいてくる……。 | |
初版 |
1977年(440円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |