タイトル | 月世界へ行く |
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原題 |
Autour De La Lune | ||
発表年 |
1869 | ||
著者/訳者/解説 |
ジュール・ヴェルヌ/江口清/江口清 | ||
カバーデザイン |
アンリ・ド・モンタン+WONDER WORKZ。 | ||
ページ数 |
312 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元SF文庫606-7 |
186X年、フロリダ州に造られた巨大な大砲から、アメリカ人とフランス人の乗員3人を乗せた砲弾が打ち上げられた。ここに人類初の月旅行が開始されたのである。だがその行く手には、小天体との衝突、空気の処理、軌道のくるいなど予想外の問題が! 19世紀の科学の粋を集めた本書は、その驚くべき予見と巧みなプロットによって、今日いっそう輝きを増すSF史上不朽の名作である。 | |
初版 |
2005年(680円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-488-60607-5 |
タイトル | 月世界へ行く | ||
原題 |
Autour De La Lune | ||
発表年 |
1869 | ||
著者/訳者/解説 |
ジュール・ヴェルヌ/江口清/江口清 | ||
カバーデザイン |
小倉敏夫 | ||
ページ数 |
250 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元SF文庫606-1 |
186X年、アメリカ人とフランス人の乗員を乗せた月ロケットがバルチモアから発射され、97時間の歴史的な大飛行が開始された。しかし、ロケットの行く手には流星の衝突や酸素の欠乏、軌道の修正といった予想外の事態が待ちかまえていた……! 19世紀の科学の粋を集めた本書は、その驚くべき予見と巧みなプロットによって、今日、一層輝きを増している、SF史上不朽の名作である。 | |
初版 |
1964年 | ||
重版 |
1994年23版(430円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-60601-6 |