タイトル | 綱渡りのドロテ |
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原題 |
Dorothée danseuse de corde | ||
発表年 |
1923 | ||
著者/訳者/解説 |
モーリス・ルブラン/三好郁朗/三好郁朗 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 山野辺進/カバーデザイン 松岡裕典 | ||
ページ数 |
329 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫107-19 |
サーカス団の女座長ドロテは、ふとしたことから、隠された財宝をめぐる争いに巻きこまれた。鍵は謎めいたラテン語の銘句。その意味を追求するうち、二百年後の再生を予告して古塔にこもった男の存在が浮かびあがり、凶悪な殺人鬼が跳梁を開始する! リュパンの好敵手とも言うべき才気煥発の少女の大活躍を描いた痛快編、新訳決定版にて登場! | |
初版 |
1986年(430円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-488-10719-2 |