真夜中から七時まで タイトル

真夜中から七時まで

原題

De minuit à sept heures

発表年

1933

著者/訳者/解説

モーリス・ルブラン/大友徳明/大友徳明

カバーデザイン

装丁 辰巳四郎/さし絵 田中槇子

ページ数

311

あらすじ(解説文)

出版

偕成社
アルセーヌ=ルパン全集別巻4
悪徳商売で莫大なもうけを得ているバラトフと冒険児ジェラールは美貌の令嬢ネリー=ローズをあいだに、対立するバラトフといつわってネリーとパーティーに参加するジェラール。その頃、バラトフはホテルの自室で、殺害されていた。殺人犯はジェラールなのか?
ルパンを思わせる快男児ジェラールが恋と冒険に大活躍する、活劇長編

初版

1987年(1200円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-03-815290-1

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