ランドルフ・メイスンと7つの罪 タイトル

ランドルフ・メイスンと7つの罪

原題

The Strange Schemes of Randolph Mason
(Randolph Mason: The Strange Schemes)

発表年

1896

著者/訳者/解説

メルヴィル・デイヴィスン・ポースト/高橋朱美/高橋朱美

カバーデザイン

原条令子デザイン室

ページ数

203

あらすじ(解説文)

出版

長崎出版
海外ミステリGemコレクション13
法の抜け道を探り、罪人を助ける弁護士─ランドルフ・メイスン。知識と知性を勝ち得た男に死角はないのか? 出版当時、社会に大きな波紋を投げ掛けた問題短篇小説。法と戯れるミステリ史上初の悪徳弁護士登場

初版

2008年(2000円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-86095-248-8

はじめに

1 罪体 (The Corpus Delicti)

2 マンハッタンの投機家 (Two Plungers of Manhattan)

3 ウッドフォードの共同出資者 (Woodford's Partner)

4 ウィリアム・バン・ブルームの過ち (The Error of William Van Broom)

5 バールを持った男たち (The Men of the Jimmy)

6 ガルモアの郡保安官 (The Sheriff of Gullmore)

7 犯意 (The Animus Furandi)


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