タイトル | くまのパディントン |
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原題 |
A Bear Called Paddington | ||
発表年 |
1958 | ||
著者/訳者 |
マイケル・ボンド/松岡享子 | ||
カバーデザイン |
画 ペギー・フォートナム | ||
ページ数 |
219 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
福音館書店 福音館文庫 パディントンの本1 |
南米のペルーからロンドンにやってきたくまのパディントンは、ひょんなことからブラウンさんの一家と暮らしはじめました。ママレードが大好きで、いつも困った事件にまきこまれるけれど、いつも運よく逃れてしまうパディントンは、たちまち街の人気者になります。人気シリーズの第一作。 | |
初版 |
2002年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-8340-1802-4 |
1 どうぞこのクマのめんどうをみてやってください (Please Look After This Bear)
2 はじめてのおふろ (A Bear in Hot Water)
3 パディントン地下鉄に乗る (Paddington Goes Underground)
4 百貨店での出来事 (A Shopping Expedition)
5 パディントンと名画 (Paddington and the 'Old Master')
6 パディントンの芝居見物 (A Visit to Theatre)
7 海べでの冒険 (Adventure at the Seaside)
8 消えてなくなる手品 (A Disappearing Trick)