パディントン フランスへ タイトル

パディントンフランスへ

原題

Paddington Abroad

発表年

1961

著者/訳者

マイケル・ボンド/松岡享子

カバーデザイン

画 ペギー・フォートナム

ページ数

181

あらすじ(解説文)

出版

福音館書店
福音館文庫 パディントンの本4
ブラウンさん一家が夏休みに外国旅行をする計画を立てたときから、例のごとく大騒動が持ち上がります。まずは銀行へ行ったパディントンが、警察や消防まで巻き込んで逮捕されかかり、空港ではパスポートでひっかかり…。果たして一家は無事にフランスへたどりつけるのでしょうか。シリーズ第四作。

初版

2003年(600円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-8340-1839-3

1 備えあれば (Paddington Prepares)

2 パディントン、銀行へ行く (A Visit to the Bank)

3 飛行場での悶着 (Trouble at the Airport)

4 パディントン、その日の立て役者となる (Paddington Saves the Day)

5 パディントンと「パルドン」 (Paddington and the 'Pardon')

6 つりの一日 (A Spot of Fishing)

7 パディントンと大レース (Paddington Takes to the Road)


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