パディントン街へ行く タイトル

パディントン街へ行く

原題

Paddington Goes to Town

発表年

1968

著者/訳者

マイケル・ボンド/田中琢治・松岡享子

カバーデザイン

画 ペギー・フォートナム

ページ数

187

あらすじ(解説文)

出版

福音館書店
福音館文庫 パディントンの本8
パディントンは今回も大忙しです。結婚式の案内係にゴルフのキャディー、ドクターになったと思ったら給仕人?! ブラウンさん一家と出かけた夜の街では大道芸人の仲間と間違われ、ひと騒動。勘ちがいやら思わぬ誤解がまたもピンチを招きます。読み出したら止まらないパディントン・ワールド、シリーズ第8巻。

初版

2006年(600円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-8340-2000-2

1 思い出に残る日 (A Day to Remember)

2 パディントン、ゴルフに前足をそめる (Paddington Hits Out)

3 カリーさんのお見舞い (A Visit to the Hospital)

4 パディントンの治療法 (Paddington Finds a Cure)

5 パディントンの「最後の仕上げ」 (Paddington and the 'Finishing Touch')

6 パディントン、給仕人になる (Everything Comes to Those Who Wait)

7 パディントン、街へ行く (Paddington Goes to Town)


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