タイトル | 十二夜殺人事件 |
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原題 |
The Night of the Twelfth | ||
発表年 |
1976 | ||
著者/訳者/解説 |
マイケル・ギルバート/大熊栄/大熊栄 | ||
カバーデザイン |
深井国 | ||
ページ数 |
322 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
集英社 集英社文庫 47-A |
イギリスの田舎町で発生した連続少年惨殺事件。少年はともに衣服の一部を着けていず、両手は後手に縛られ、暴行を受けていた後で絞殺されていた。野放しにされたサディスト─異常性格者を追う警察と若きトレンチャード・ハウス・スクールの助教師。英国犯罪小説の伝統にのっとり、推理の醍醐味とサスペンスの盛り上がりを、速いテンポで展開するエンターテイメントの一級品。 解説・大熊栄 | |
初版 |
1983年(400円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-08-760084-X |